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ラミシールを使うときは免疫力を高めよう

2020年04月23日
脚にクリームを塗っている女性

ラミシールはアリルアミン系の抗真菌剤です。使用することで真菌細胞内のスクアレンの代謝酵素を選択的に阻害するので真菌内にスクアレンが蓄積されてきます。また、細胞膜の構成成分であるエルゴステロール含量が低下させられて行くのです。スクアレンの蓄積・エルゴステロールの低下が心筋細胞膜破壊につながり、水虫治療へとつながって行くのです。

放置しておいても完治することなくどんどん悪化して行く水虫という病気ですが、でも人間の身体の免疫力が全く働いていないわけではありません。むしろ免疫力が働いているからこそ患部がジュクジュクしたりかゆくなったり、そんな症状が出てきているというわけです。そこにラミシールの力も加わって細胞膜を合成する力を失わらせることが出来ればこちらのものなので、やがては水虫に打ち勝つことが出来るでしょう。ラミシールが行うのは真菌が合成し繁殖するのを止めること、免疫力を高めておかなければ弱った菌を倒す力も不足し中々完治に向かいません。不足を補うためにも、日頃から食生活にも気を配っておくべきです。我々の体は毎日の食べ物から出来ているのです。

おすすめはタンパク質です。タンパク質は細胞の主要な成分となります。いわしやサンマ・鮭などのお魚から肉・豆腐・乳類など摂取してください。いわしやサンマなど青魚にはポリフェノール類もあります。鮭もスーパーフードで良質なタンパク質にビタミンDなどのビタミン類も豊富なのです。ビタミンDには免疫バランスを整えてくれて細菌やウイルスを殺すカテリジンという蛋白を作らせる働きがあります。太陽の光を浴びることでもビタミンDは作られます、紫外線を浴びるのは良くないとされるものの全く浴びずにいると元気な身体が作られません。

免疫力を高めるのにおすすめの栄養素は様々ありますが、とにかくそればかりを食べれば良いとはいえずバランスよい食事こそがおすすめなのです。ダイエットの大敵と思われる脂肪だって全く取らなかったらカサカサのお肌です。忙しい毎日を送っているからこそついつい栄養が偏ってしまいがちな現代人なので、そうして免疫が弱まって行くと白癬菌がいる場所ではすぐに感染してしまい薬を使っても治りにくい体になってしまいます。水虫だけで済めばいいですが、目には見えなくとも特に高温多湿環境を中心にさまざまな菌やウイルスが漂っているのですから、どんな病気に感染してしまわないとも限りません。元気は毎日の健康的な食生活からできています。