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水虫は女性の間で意外と多い

2020年07月30日

水虫は中年男性の病気と油断していてはいけません、意外と多いのが女性患者です。そこには女性ならではのファッションが大いに関係しています。

結婚して子どもが生まれても働き続ける方が増え、彼女らの毎日はパンプスプラスストッキングが征服のようになっていることでしょう。冬場にオシャレの為にブーツプラスストッキングという方も多いです。パンプスにブーツ、いずれもスニーカーのように手軽に洗うことが出来ない靴です。それでいて通気性も悪く足の指が自由に動かせない窮屈さがあり、これではカビが繁殖する高温多湿環境が作られるのも当然です。出てきた汗をストッキングだと吸い取ってもくれません。

もしも白癬菌と接触しても、24時間以内に洗い流せば感染することはありません。ですので靴を除菌スプレーや除菌シートでお手入れすると共に足の指の先まで丁寧に洗って乾かしてといったフットケアを万全に行えば、充分に予防は可能なのです。ですが、自宅に戻ったら今度は母として妻として家事に育児にと大忙しで、予防なんてついつい後回しになってあっという間に24時間以内という期限を越えてしまい、結果水虫になってしまうという方も多いでしょう。革靴は履くものの靴下がある程度汗を吸い取ってくれて、帰ってきたら妻が作った夕食を食べて場合によっては妻に靴の手入れもしてもらって、そんな中年男性の方が少ないかもしれない状況です。

もしそれで感染してしまった場合、恥ずかしいからと病院に行くのを躊躇していても自然治癒するようなことはないのです。むしろカビがどんどん繁殖して症状が広がっていくばかりです。恥ずかしいと言うなら病院に行かずとも個人輸入代行業者を通じて治療薬を手に入れる方法もありますし、とにかく死滅させるために何らかの行動を取るようにしましょう。

わざわざ靴のお手入れをというのが面倒なら中敷きを取り換えるだけでも違います。100円ショップにも品揃え豊富になってきているので、汗を吸い取る・抗菌作用があるなど機能性の高い中敷きを選ぶようにしてみましょう。ある程度使ったら思いきって取り換えれば菌もごみ箱行きです。100円程度ならそれほど家計に響くこともありません。まずは簡単な予防方法から試してみて、それでも感染したら抗真菌薬で死滅まで追い込むのです。ボロボロになった皮膚だとサンダルを履くことも出来ず、おしゃれも楽しめなくなってしまいます。